バスでホテルへお出迎え
和気藹々とバスで不動産視察に向かいます。情報交換は不動産投資において欠かせないですね。そして、車内では、弊社より耳寄りな不動産情報をお届けします。海外の不動産投資は、日本ではまだメジャーではない投資方法などがあり、ご自分にあった投資方法をこの場で見極めるのも大事なことです。弊社スタッフとのコミュニケーションの場ともなっていますので、ご質問等ございましたらお気軽にその場でお声がけください。
和気藹々とバスで不動産視察に向かいます。情報交換は不動産投資において欠かせないですね。そして、車内では、弊社より耳寄りな不動産情報をお届けします。海外の不動産投資は、日本ではまだメジャーではない投資方法などがあり、ご自分にあった投資方法をこの場で見極めるのも大事なことです。弊社スタッフとのコミュニケーションの場ともなっていますので、ご質問等ございましたらお気軽にその場でお声がけください。
減価償却物件を中心に視察を行います。オークランド中心部では、ニュージーランドとはいえやはり土地の価格が上がっています。ニュージーランドでは減価償却という観念がないため、弊社が独自に買い付けした物件等をご紹介いたします。
ワイナリーなどでニュージーランドの美しい景色をバックにニュージーランド料理に舌鼓を打っていただきます。ニュージーランドは第一次産業で経済が潤っています。インフレ率は不動産を購入する上でも重要な要素になります。そのニュージーランドでとれた食材をご堪能ください。
おやつはアイスクリーム。ニュージーランドは乳製品がとにかくおいしいです!こういったちょっとしたことから弊社ではよりニュージーランドが身近に感じるようにご案内をしております。
弊社の開発物件もご覧になれます。実際の開発現場を見ることにより、現在の進行状態や、投資スキームを聞くことにより、より知識と理解が深まります。
不動産を視察し、気になったことや、分からなかったことなどを改めておさらいできる場でもあります。弊社では、アフターサービスに重きを置いているため、お客様とのコミュニケーションの場を大事にしております。
減価償却物件の穴場でもある、オークランドから片道3時間—4時間程度のプタルルやテアロハへ向かいます。やはり、ご購入いただく場合には、一度物件を見ていただき、リロケーションやサブデバイドなど弊社一押しの投資手法を生の現場で解説してご理解を深めていただきます。
ランチタイムはツアーの楽しみの一つですね。1日目とは違う投資手法だったため、またこちらでもプチ勉強会がはじまります。テアロハ地域は車で4時間のため、その後帰路へ。
皆さんきまってます。不動産視察ツアーではワイナリーを訪問しますが、やはりワイヘケ島のワイナリーは大きく、別格です。ワイヘケではより広大なワイナリーを訪問。今日は勉強はお休みです。