現地不動産屋が教えるニュージーランド移住&投資ガイド
Currency Rate1NZDJPY 79 USD 0.7223 2017年08月23日 17:05 PM  更新

ニュージーランド基本情報宗教・治安・為替

New Zealand Overview

宗教について

Religion

1位 無宗教– No Religion – 163.5万人 (42.4%)
2位 カトリック教会– Catholic – 49.1万人 (12.7%)
3位 聖公会– Anglican – 45.9万人 (11.9%)
4位 キリスト教プロテスタントの一教派– Methodist –
長老派教会– Presbyterian –
31.6万人 (8.2%)
5位 キリスト教– Christian – 21.6万人 (5.6%)
6位 キリスト教プロテスタントの一教派
メソジスト教– Methodist –
9.7万人 (2.5%)
7位 ヒンドゥー教– Hindu – 8.9万人 (2.3%)
8位 仏教– Buddhist – 5.8万人 (1.5%)
9位 キリスト教プロテスタントの一教派
バプテスト– Baptist –
5.3万人 (1.3%)
10位 イスラム教– Islam/Muslim – 4.5万人 (1.1%)

信仰を持っている国民(総人口の約53%)のうち、48.9%がキリスト教で、その内、宗派別ではカトリックが約26%を占めています。以下、英国国教会、長老会、メソディストの順です(2013年国勢調査)
※ただし、2013年国勢調査において宗教に関して無回答の者(約8%)を除く

ニュージーランドの治安

Security

ニュージーランドはのどかな風景に人々がおおらかで治安が良いイメージがあります。しかし、イギリスやアメリカなどに比べれば凶悪犯罪はかなり少ないものの、空き巣や置き引き、車上荒らしなどの軽犯罪を含めれば日本の7倍(人口1万人あたり)にも上ります。
空き巣や車上荒らしの日本人被害も多く報告されておりますので、日本以上に「自分の身は自分で守る」という意識をもつことが求められます。勿論すべての地域が危険な訳ではないですが、トラブルの多い地域は避ける様にしましょう。
マンガレ(Mangere)オタラ(Otara)などの一部は治安があまり良くはないので、注意が必要です。

置き引き

 

置き引きは観光客が被害にあう犯罪の一つです。特に空港やレストラン、ホテル等では観光客であることが分かり易いため狙われることが多くあります。近くに友人がいたとしても油断は禁物で、一瞬でも荷物から離れれば置き引きのリスクがあると考えて下さい。一見安全と思われる場所でも、財布やカメラ、バックはしっかりと持つのは勿論の事、車道と反対側に持つなど注意が必要です。

車上荒らし

 

広大な土地に名所が点在するニュージーランドでは、車(レンタカー含む)での移動シーンが多くなりがち。ショッピングモールや娯楽施設の駐車場に駐車している車を狙った車上荒らしが多発しています。特にオークランドやクライストチャーチなどの都市部での被害が多いため、貴重品は車に置いておかずに持つようにしましょう。

ヒッチハイク

 

一件フレンドリーなヒッチハイカー。ヒッチハイカーの旅のお手伝いは海外の映画のワンシーンのようで素敵ですが、これは大変危険な行為。ニュージーランドの警察では見知らぬ人と同乗しないように呼びかけているほどです。車を止めた途端に隠れていた仲間が出てきて、集団に襲われて車や貴重品を奪われる、というケースも発生していますので、ヒッチハイクすることもされることも危険が伴うと認識しておきましょう。

薬物

 

ニュージーランドでも薬物はもちろん違法ですが、ナイトクラブやバーでの勧誘されるケースがあります。薬物に絡む傷害、窃盗、暴行等の凶悪犯罪も増えていますし、フレンドリーに話しかけられても一定の警戒心は持ち、犯罪に巻き込まれない様気をつけて下さい。

為替について

Currency Rate

NZドル相場は、14年10月以降、対ドルで1NZドル当たり0.77~0.80米ドル前後の水準で安定的に推移していましたが、15年1月21日に発表された消費者物価の下振れを受けて、2月3日には対ドルで0.72米ドル、対円で84円台まで急落しました。その後、堅調なマクロ指標や相対的に高い金利水準が好感され、反発しましたが、4月末以降、米国の利上げ期待を背景に米ドル高が再燃したことに加え、6月11日には市場予想に反した形でNZ中央銀行(RBNZ)が政策金利の利下げを実施したことで、NZドルは急落しました。その後も、RBNZは7月23日、9月10日と3回連続の利下げを実施したこともNZドル安を加速させました。15年4-6月期実質GDPが市場予想を下回るなど、景気モメンタムの低迷が続いていますが、米利上げ時期の後ずれや10月29日のRBNZの政策金利据え置きにより、NZドルは9月末以降やや持ち直しています。15年12月14日15時現在、対米ドルで0.67米ドル近傍、対円で81円台前半で推移しています。


12月10日にRBNZは、市場予想通り政策金利を2.75%から2.50%に引き下げました。今後の金融政策について「状況が正当化されれば、更なる利下げを行うだろう」としながらも、「現行の金利設定の下で、中期的な物価目標を達成できる」とし、政策金利を据え置く姿勢を示しました。一方、NZドルについては、「持続的な成長を下支えするために一段の下落が適切である」とコメントしています。米国が今後利上げサイクルに入ることを考慮すると、NZドルは対米ドルで上値の重い展開が予想されます。
ただし、米ドル高円安が続くことを考慮し、向こう1年間のNZドルの対円想定レンジを72~84円と予想します。

ニュージーランド ガイド

New Zealand Guide

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