現地不動産屋が教えるニュージーランド移住&投資ガイド外国人が中古不動産を購入できるラストチャンスは10月21日まで!
Currency Rate1NZDJPY 73.96 USD 0.658 2018年10月17日 08:35 AM  更新
外国人が中古不動産を購入できるのは10月21日まで!

以前まで、相場より安い価格で出してもなかなか売れなかった中古アパートメント。それが今になって、価格が上昇傾向に転じています。今回は、物件価格の推移とともに、高額物件に手が出ない投資家が注目する「中古アパートメント」などについても取り上げます。

 

日本文化のPRイベント「ジャパンデー」が開催

 

ニュージーランドでは、2月25日に年に1度の祭典「ジャパンデー」が開催されました。今年の訪問者数は約5万人を迎え、大盛況のもと大きな事故もなく無事終えました。

 

このイベントでは、日本のアニメや和食(B級グルメ)、お茶、お花、和太鼓などの日本文化を紹介しており、ニュージーランド人をはじめ、観光でオークランドを訪問している人々にも、日本文化を紹介できる良い機会となりました。

 

筆者もスポンサー活動及び盆踊り係りとして、ジャパンデー開催前からプロモーション活動を行いました。多くの日本人や地元の方との触れ合いを通じて、ジャパニーズパワーを世界へ発信しました。ジャパンデーは毎年この時期に開催されますので、旅の計画がある方は、この時期に訪れる検討をするのも良いかもしれません。

 

 

 

 

 

60万NZドル以内の「2LDKアパート」が少ない!?

クリスマス・新年のホリデー期間も終了し、少しずつ秋へと移り変わろうとしている3月。この時期は、不動産売買が活発になる時期でもあります。売り物件数も増え、本格的な投資活動が始まっているのです。

 

 

 

昨年、2LDKのアパートメントの販売依頼を請け営業をしていました。しかし、中々買い手が見つかりません。少々焦りを感じながらも、家主様の信頼を受け、引き続き年明け以降も販売営業を承り、1月中旬より物件訪問会を開催していました。すると2月に入り電話の問い合わせが多くなり、内覧も複数の方々に案内することになりました。

 

そして、ついに契約オファーが出て無事売買成立! その後も問い合わせが続き、うれしい悲鳴を上げることとなったのです。

 

その後、同じく2LDKのアパートを探しているという問い合わせが入りました。色々と調べる中、60万NZドル以内で販売している2LDKが少ないことに気がつきました。

 

弊社グループ以外の他社のリストも全て調査した結果、50万~60万NZドル台で販売している2LDKがほとんどないのです。上記の物件営業中、急に問い合わせが増え、契約オファーが出たのもこのためだったのか、と気が付いたのでした。

 

これは、アパートメント価格の復活を意味していることになります。

 

高騰した物件に手が出ない投資家は「中古物件」に注目

 

以前、ワンルームマンション、1ベットルームのアパートの価格は16万~20万NZドル以内でしたが、15万NZドルと安く価格を出しても売れませんでした。ところが、市内中心のアパートメントは、たったの35㎡で価格が65万~75万NZドルにもなります。

 

そんなアパートメントは買えない投資家・ファーストホームバイヤーにとって、中古アパートメントへの注目度は高いものとなっています。市役所の査定評価額も、とある1LDKのお部屋の例を出しますと、前回の評価額は16万5,000NZドルだったのに対し、一気に32万NZドルとなっているのです。

 

筆者の顧客の中にも、1LDK物件へ投資・別荘として運営している方々が多くいますので、今が売り時ですよと告知を始めています。

 

小規模のニュージーランド不動産投資としてお手ごろなのは、35万~48万NZドル程度で販売されている1~2LDKのアパートメントです。

 

家賃収入は、週380~500NZドル。経費差し引いて、約4%弱での運営。キャピタルゲインも狙えますし、シティ中心地のアパートメントですので、テナントが出た合間に自身が短期で住むこともできます。別荘感覚で不動産投資がしたいと言う方には、とても効率の良い物件です。

 

価格が上がってきているとはいえ、お手ごろ物件は数多く出てきていますので、3000万~4000万円内での投資物件予算がある方は、オークランドシティー中心・近郊地のアパートメントへの投資もお薦めします。過去に所有されている方は、今が売り時です!

 

不動産投資への興味はあるものの、資金の余裕がない、時間がかかる・・・という方。購入を諦めないでください。というのも、オークランドでは数多くの新築アパートメントの販売がされているからです。

 

プラン売りで販売されているので、購入価格の10%のみを払い、残高は約2年後の完成時に支払えば良いのです。そのため、資金調達の時間がたっぷりありますので、今のマーケット価格でアパートメントが買えます。

 

2年後にキャピタルゲインが出て、完成時に再売りするという投資家も出てきているニュージーランド不動産売買。興味を持った時が買い時です。

 

Author Profile

一色 良子
一色 良子Goo Property NZ Ltd. 代表取締役社長
1982年、大阪女学院短期大学英語科卒業。カリフォルニア大学デイビス校留学。帰国後、旅行会社のツアーコンダクターに従事。1987年、ニュージーランドツアーの添乗を機に、移住希望を持つ。
1995年1月の阪神・淡路大震災を経験し、1996年に移住を実現。 自己の居住用物件さえあれば、落ち着いて生活ができると感じ、ワンルームマンション購入を実行。その経験を生かし、不動産業界に参入。当時インターネット環境が整いつつある中、日本語ウェブサイトを開設し、留学・観光・不動産投資についてのコンサルティングを始める。
現在、ニュージーランドの大手不動産売買仲介会社であるHarcourts New Lynn(ハーコウツ・ニューリン)支店にてセールスコンサルタントとして活動しながら、日本人のための投資コンサルタント会社Goo Property NZの代表として活躍中。
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