現地不動産屋が教えるニュージーランド移住&投資ガイド
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NZのマーク・ザッカーバーグ?!10代で年間売上高100万NZドルの会社を創業したKIWI

2017年9月11日

NZニュース

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ニュージーランドの配達業社LazyAz

 

ニュージーランドの配達業社LazyAzは、UberEatsとAmazonのサービスを引き継いでいます。

10代の企業家であるAryaman Taore氏によって設立されたこのビジネスは、わずか1年しか稼働しておらず、現在はアップデートされたオンラインマーケットプレイスとアプリで展開をしています。

 

LazyAzは年間売上高NZ$100万に達する見通しであり、爆発的な勢いで成長しています。

 

収益は増加しており、ユーザーは増加しており、配送数は毎月5,000から6,000回に達しており、少なくとも毎月10、20%の成長率になっています。
このサービスのユーザー数は来月末までに10,000人に達すると言われています。

 

LazyAzは、Sal’s Pizza、Habitual Fix、Pita Pitなど150以上のブランドと提携しており、ユーザーはどの店舗から購入しても、デリバリーサービスを受けることができます。

アプリに店舗が載っており、それらの店舗をクリックすると、それらのカタログやメニューが表示されます。アマゾンのように、クリックして注文してカートに追加するだけ。それがたったの30分後に配達されるのです。

 

地元性を活かした新しいプラットフォーム

 

大いに期待されていたUberEatsの到着は、期待とは反対に彼のビジネスに影響を与えませんでした。

 

「より多くの意識が出てきた」と彼は語ります。

「多くのユーザーがこのような宅配サービスが既に市場に出ていることは知っていますが、それらでは地元の乳製品を購入したり、その隣のインド料理屋から商品を購入することはできないのです。
そのためユーザーはこのサービスに戻ってきます。

他のオンデマンドプラットフォームにはない可能性が私たちにはあるのです。」

「フードデリバリーがメインの需要でしたが、最近では日々の食品や日用品などの配達の需要が増えています。
同社は現在、ドライクリーニングの手配や配達など、他のサービスの提供にも注力しています。」

「地元の企業だけではオンラインプラットフォームがなく、オンラインショッピングなど配達の利便性がありません。

市場に参入した競合他社(特にアマゾンなど)が行っているサービスとそのマーケットのギャップ。
それが私たちがサービスを立ち上げた理由です。」とTaore氏は言います。

19歳のTaore氏は、その1割は彼自身の貯蓄から、一部は両親から資金を得て1,750ドルの資本で、昨年8月にLazyAzを始めました。

昨年、クラウドファンデイングでNZ$24万を集め、ウェブサイト、アプリを立ち上げることに成功しました。

 

この事業は、今年の後半に次の資金調達を準備し、さらなる拡大に資金を費やすためにNZ$50万からNZ$100万を調達する予定です。

 

LazyAzの仕組み

 

LazyAzはそのデータベースに50以上のドライバーを持っています。

Uberのモデルと同様に、運転手が仕事を選ぶことができ、LazyAzのドライバーは近くの仕事を受けることができます。

ドライバーにはアプリと位置情報で、注文が近い場合はそのユーザーの情報が渡されます。
もし、ドライバーがオーダーを受け入れられない場合は他のドライバーへと誰かがオーダーを受けるまで引きつがれます。

LazyAzの収益の40%は、アプリユーザーの配送料、販売手数料で、60%がパートナーからによるものです。

LazyAzのモデルは、販売促進とグローバル企業との競争を可能にするオンラインプラットフォームと配信サービスを提供することで、地元企業をサポートしています。

同社はほとんどのオークランド郊外で運営されており、今後数カ月間でノースショア、ウェリントン、クライストチャーチ、ハミルトン、ダニーデンに拡大する予定です。

 

 

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